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【開催延期】Refill東京Cafe Vol.1 ダイバーが見た海からの警告と都会の責任

更新日 2020.2.15日

 

【開催延期のお知らせ】3/19(木)開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、延期させていただくことになりました。再調整しましてまたご案内いたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

Refill東京cafeは、給水スポットを全国に広げるプラットフォームRefill Japanの東京都内の活動主体が開催するイベントシリーズです。

第1回は、約40年にわたり世界の海に潜りその深刻な変化を見続けているプロダイバー、武本匡弘さんをお迎えします。
豊富な写真、映像資料を見ながら、ダイバーの目を通して、今、海、そして地球に
何が起きているのかを知り、都会の私たちのくらしのあり方を見つめ直します。

#地球温暖化 #プラスチック #SDGs #ペットボトル #給水スポット

【日時】2020年3月19日(木)18:30~20:30 ※延期します
【場所】環境パートナーシッププラザ セミナースペース (東京都渋谷区)アクセス

【参加費】500円
【定員】 40名

【プログラム】

●プロローグ 紙芝居『浦島太郎のやくそく』
●講演1「世界の海40年の変化、今何が起きているのか」
武本 匡弘 さん(プロダイバー・環境活動家)
●講演2「脱使い捨てに向かう世界」
瀬口 亮子(水Do!ネットワーク事務局長)
●ディスカッション
「東京のくらしを脱使い捨て型に」

【参加申込】
こちらのフォームからお申込みください。

【主催】水Do!ネットワーク
【協力】SDGsプランニング・チーム POZI

※このイベントは(独)環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて行います。

【ゲストプロフィール】

武本 匡弘
プロダイバー・環境活動家。
1985年ダイビング会社設立他、複数の環境NPO等の設立にかかわる。多くの学校で、海の環境についての授業を担当。2015年よりヨットによる太平洋の巡航で海の変化を記録。2019年「プラスチック、化学物質から海を守れ!」をスローガンにプラスチックフリーのエコストアを開業。日本サンゴ礁学会会員。

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